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【2018年6月更新版】インド観光ビザの取り方を徹底解説!

【2018年6月更新版】インド観光ビザの取り方を徹底解説!

久しぶりにナマステ。わたくしザバルダスト神田、実は2018年2月にこっそりと渡印してました。この記事ではインドの観光ビザの取得方法を丁寧に、簡潔に解説します!
(上記写真:東京のインド大使館)

まずはインドの観光ビザの種類を把握せよ

まず、3種類のインドの観光ビザを比較してみましょう。滞在期間やエントリー数に応じてビザの種類を選ぶ必要があります。

⑴観光Visa ⑵e-Visa ⑶アライバルビザ
申請方法 英語でオンライン申請+大使館へ申請(または郵送) 英語でオンライン申請 インド到着時に現地イミグレで申請
・バンガロール
・チェンナイ
・デリー
・ハイデラバード
・コルカタ・
・ムンバイ
の6空港でのみ対応
メリット ・最安値
・マルチエントリー可能
・最大6ヶ月間滞在可能
・オンライン申請のみで完結 ・最も簡単
・事前準備は一切なし。
デメリット 申請が非常に面倒 オンライン申請の入力が面倒かつ煩雑 料金が少し高い
料金 1550円
または2550円〜(郵送)
約2,700円
(25USD+2.5%)
約3200円
(2000ルピー)
入国回数 シングル〜マルチプル ダブル ダブル
滞在可能期間 180日 60日 60日

*ダブルとはビザ有効期間中に2回入国できることを意味します(最初の入国を含む)。マルチプルは何回でも出入国可能。

短期旅行者はアライバルビザを取得せよ!

短期旅行者(具体的には60日以内)は現地空港のイミグレで申請するアライバルビザを取得すべき、と私は思います。値段はほんの少しだけ他のビザより高いですが、事前の準備が全く必要ないことが最大のメリットです。とにかく楽ですよ。

他の2種類は正直のところ申請が煩雑で手間がかかるのでオススメしません。大使館への申請だと混雑時には1時間以上待たされることがザラにあります。500円をケチりたいという人以外は、何も考えずにパスポートだけ持ってインドへGO!

シヴァ

アライバルビザの方はこれにて解説終了。おつカレーっした。

アライバルビザについてもっと知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

【2016年】復活したインドのアライバルビザを詳しく解説!



<E-visa>の取得方法

こちらの記事を参考にしてください。(準備中)



通常の<観光ビザ>の取得方法

2ヶ月を超える滞在をするインド狂の皆さんは、通常の観光ビザを申請する必要があります。面倒臭いですが、頑張りましょう。インドの試練はもう始まっています。

ビザ取得までの道のり

必要書類パスポート、ビザ用写真、Eチケット)を準備
②インドビザ申請サイト上でオンラインビザ申請書を取得し、印刷して署名をして写真を貼る。
③必要書類を持ってインド大使館へ行き申請(郵送可)
④数日後に再びインド大使館へ行きビザ受け取り(郵送可)

2番目のオンラインビザ申請が少しやっかいなのでここを重点的に解説します!

①必要書類を準備する。

まずは必要書類を準備しましょう。申請にあたって必要なものは基本的に4つです。

1.パスポート
インド・ビサ・アプリケーション・センターに提出する際、パスポートの有効期限が6ヶ月以上でないといけません。また、パスポートの有効期限を超える有効期限を持つビサは発行できません。インドに異国する際、最低6ヶ月の有効なビサを所有することを勧めます。ビサ申請書類の「発行場所」は、 こちらのリストを参考してください。

過去にインドに入国経験がある人はその際に発行されたビザのコピーが必要です。

2,ビサ用写真を1枚
 (サイズ: 51mm X 51mm)。写真要領 を参考してください。

背景が白系でなかったり、顔の比率が大きすぎたりすると受理してもらえないことがあるので必ず写真要領をチェックしましょう。

3.オンラインビザ申請書
オンラインビサ申請書 を記入・登録する必要があります。申請書を印刷した後、訂正はできなくなりますのでご注意ください。ビサ申請書を印刷してから、パスポートのサインページと同じサインを写真の下と2ページ目の下に著名してください。ビサ申請書に誤りがあった場合、受け取ることができません。

現場で何回もやり直せるように、ネットが繋がるノートPCと印刷用にUSBメモリを持っていくことをお勧めします。受付スタッフにどこの項目が間違っているかをしっかり尋ねましょう。

4.Eチケット
インドへの入国/出国日が確認できる航空券の予約確認書

片道だけのチケットで申請が通りました。しかし実際にインドへ入国する際は帰りのチケットの提示を求められますので、どのみち往復のチケットが必要になります。

by IVIS Global Japan

※ビザの取得方法は予告なく変わることがあります。最新情報はインド大使館のページでチェックしましょう!

②オンラインビザを申請書を作成しよう(重要)

インドのビザはオンライン上での申請が必須です。項目は全て英語での入力です。入力した内容に不備があると受理してもらえないので、慎重にいきましょう!

<流れ>
Indian Visa Application
でオンライン申請書を入力します(←ココが面倒!

入力が完了するとオンライン申請書のPDFがダウンロードできます。

印刷してものに手書きで2か所に署名し、写真を貼り付けて完成!
シヴァ

さあ、いよいよ申請書作成だ。あー、めんどくせえ。

オンライン申請書作成方法を解説!

オンライン申請書はIndian Visa Applicationから申請ができます。
Regular Visa Applicationに進んで下記の説明のように入力していきましょう。

翻訳しておきましたので参考にしてどんどん入力していきましょう!
スクリーンショット 2016-01-08 11.44.56

1ページ目(画像クリックで拡大)

スクリーンショット 2016-06-15 20.40.58

2ページ目

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3ページ目

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4ページ目

f60cd3ba798e11b23f2bb11f60364b93特別な事情がない限り、最も汎用性の高い「6ヶ月のマルチプル」を申請しておきましょう。観光ビザの有効期間中に、そのビザを無効にし改めてビザを取ることも可能です。

申請完了

入力内容に間違いがなければ進んでPDFをダウンロードし、印刷しましょう。1ページ目の右上と2ページ目の右下の2箇所パスポートの署名と同じ表記での署名をします。パスポートに漢字での署名をしている方はそのまま漢字で署名しましょう。

あとは規定に従った写真を貼れば、ビザ申請書類の完成です。お疲れ様でした!

シヴァ

試練はここからじゃ・・・

 

③インド大使館へ書類を提出しに行こう!

必要書類4点が揃ったら、インド大使館へビザの申し込みをする必要があります。センターは東京大阪にありますので、近くに住んでる方は直接行きましょう!居住地によって対応可能な大使館・領事館が異なります。基本的には東日本に在住の方は東京の大使館へ、西日本にお住いの方は大阪の領事館へ。詳しくは下記でご確認ください。

大使館(領事館)へ行ったら窓口に行き必要書類を渡し、名前を呼ばれるのを待ちます。時間帯によっては相当混雑して待たされるので早めに行きましょう。申請料金は手数料込みで1,550円。郵送受け取りを希望する場合は+600円かかります。いずれにせよパスポートが回収され、パスポートにビザが貼られた状態で後日受け取ることになります。


<東京>インド大使館 領事部
九段下駅徒歩5分(半蔵門線、都営新宿線、東西線)
〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-11
電話: 03-3262-2391~97 Fax: 03-3239-2449
営業時間 月曜日~金曜日
9:00~11:00 申請書受付
16:00~17:00査証及びパスポート返却
注意: 週末はビザ関連業務は行いません。
<
対象者住所>
北海道
東北:青森、岩手、山形、宮城、秋田、福島
関東:茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川
中部:新潟、富山、石川、福井、長野、岐阜、山梨、静岡、愛知
沖縄

<大阪>インド総領事館
堺筋本町駅から徒歩1分
〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町1丁目9−26 船場ISビル
営業時間 月曜日~金曜日
9:30~11:30 申請書受付
15:30~16:30 査証及びパスポート返却
注意: 週末はビザ関連業務は行いません。
<対象者住所>
近畿:滋賀、京都、兵庫、奈良、大阪、和歌山
東海:三重
中国:鳥取、島根、岡山、広島、山口
四国:徳島、愛媛、香川、高知
九州:福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島

郵送でビザの申請をしよう!(直接行けない人用)

郵送でもビザの申請ができます。

シヴァ

田舎っぺは郵送するべし

郵送するもの

  • 必要書類(パスポート、オンライン申請書(署名済み)、ビザ用写真、Eチケット
  • ゆうパックの郵送料(下記の表を参考)の入った返信用封筒(返送先住所、名前、電話番号を明記する)(120mm x 235mm)
  • ビザ発行料金(基本料金¥1200+手数料¥1350+返送料¥490=計¥2550)

封筒には、『ビザ申請書類在中』と明記する必要があります。なお、申請書類の他、申請料やその他必要な費用を現金で同封いただくことになりますので、必ず現金書留にて送付してください。

スクリーンショット 2016-01-09 14.50.36

郵送先

基本的には
東日本にお住まいの方→東京のインド大使館へ郵送
西日本にお住まいの方→大阪のインド領事館へ郵送

東京センターに郵送する地域

  • 北海道
  • 東北(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)
  • 関東 (茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、栃木、群馬)
  • 信越 (新潟、長野、)
  • 北陸 (富山、石川、福井)
  • 東海 (岐阜、静岡、愛知)
  • 沖縄
  • マーシャル諸島共和国

大阪センターに郵送する地域

  • 近畿 (滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)
  • 中国 (鳥取、島根、岡山、広島、山口)
  • 四国 (徳島、香川、愛媛、高知)
  • 九州 (福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)
  • 東海(三重)

おわりに

お疲れ様でした!

インドの観光ビザって大変ですよねえ少しでも助けになれば嬉しいです。

シヴァ

本当の試練はインドに着いてからじゃ・・・

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この記事を書いた人

ザバルダスト神田
インドまとめの管理人兼ライター。アマチュア写真家。2015~2016年に、ガンジー並みにインドを巡り尽くす。その後日本を1周するが、インドへの思いを捨てきれず渡印を繰り返す。インド国内の総移動距離3万km以上。世界中の変わり者が集まるインドの文化や人々、大自然に魅了される。ザバルダストはヒンディー語でGREATの意。W大学卒のおっさん。
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