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3ヶ月沈没した僕がオススメするラダックで絶対に訪れるべき6つの地域

1年以上インドを放浪し続けた結果、最後に行き着いた先はヒマラヤ山脈を望むラダックというエリアです。僕は大自然が広がるラダックに魅了され、気づくと3ヶ月も沈没していました。今回は僕のインドで一番大好きなラダックで絶対に訪れるべき観光地を紹介します!

ラダックを正直レビュー!

ラダックとはインド最北端のジャンムー・カシミール州の東部エリアの総称のこと。レーという街を中心に、たくさんの街や村がラダックには点在しています。ラダックのことを人々はリトルチベットと呼ぶように、ラダックにはチベットの文化が根付いており、もはやインドと呼び難いほど異なる世界が広がっています。

ラダックのほとんどが標高3000mを超えており、どこを訪れても周りには3000〜6000m級の山々に囲まれています。周辺の観光地へ訪れるのに長時間移動(数時間〜10時間以上)は避けられないし、高山病の心配もあるため、タフな旅になることを覚悟する必要あり。

しかしラダックには大変な思いをしても訪れる価値が絶対にあります。3ヶ月も滞在していましたが、刻々と変化する山の容貌に毎日感動させられていました。また住人であるラダックやチベットの人々は本当に暖かい。

総合評価
おすすめ度:★★★★★★★★★★
人の良さ:★★★
居心地の良さ:★★
Airtel 3G:レーの中心地のみ2G利用可
外国人観光客:並
日本人観光客:並
最低観光日数:5日〜
対象者:山好き、絶景好き、仏教好き、チベット好き
私の滞在時期:2016年8月〜10月
ハイシーズン:6月〜10月
(オフシーズンは積雪により陸路でのアクセスができません)
※筆者の主観に基づきます。

ラダックで絶対に訪れるべき6つの地域まとめ

ラダックは、紹介するにはあまり広すぎるため、この記事は個々の観光地や村に分類せず、地域に分け大まかに紹介します。(詳細は随時別の記事で紹介します!)

レー

lehラダックの中心都市であるレーです。標高は3500mほどあるため、まずはレーで高地順応しましょう。旅人はレーを起点として、下記のラダック地方に訪れます。観光シーズンには多くの観光客が集まるためレストランやホテルが市内にはひしめきあっています。

防寒具やトレッキング用品も市内で手に入ります。ゲストハウスも300Rs程度から泊まれます。レストランも充実しているので、ここで沈没するのも悪くない!

デリーからのアクセス:飛行機(1h25m)、マナリー経由のバス(14h+17h=31h)
おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆

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パンゴン・ツォ

pangonインド映画「きっとうまくいく」のラストシーンで爆発的な人気を誇るパンゴン・ツォです。標高5320mの峠を超えなければ、この青く美しいパンゴン・ツォにたどり着くことができません。

私は高山病を発症し、ここで死にそうになりましたが、訪れて良かったと心から思いました。現実とは思えない絵画的な風景に心奪われること間違いなし!

レーからのアクセス方法:ジープ(5h)、ローカルバス(8h)
おすすめ度:★★★★★★★★☆☆

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ヌブラ渓谷

nubra素晴らしい景色を苦労なしに見ることはできない。車に揺られ頭を強打し続け、時に嘔吐し、朦朧としながら標高5602mの世界一高い道路とされるカルドゥン・ラを超えると、ヌブラ渓谷(写真右下)が現れます。

ヌブラ渓谷には村がいくつか点在していますが、私が絶対に行ってほしい村はパキスタンとの国境までわずか4kmしかない最奥の村・トゥルトゥクという村です(写真左上)。トゥルトゥクに行かなければ、ヌブラ渓谷にいく意味がない!と言いたいくらい美しい街です。

レーからのアクセス方法:ジープ(5h)、ローカルバス(8h)
おすすめ度:★★★★★★★★☆☆

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レー周辺の僧院群

aroundladakhラダックには多くのゴンパと呼ばれる僧院がたくさん残っており、今もなおお坊さん達が僧院で毎日勤行をしています。中国国内のチベット自治区に現存するゴンパよりも古いゴンパが残っていて、本当のチベット世界がラダックにはあります。(中国のチベットは当局により、破壊されてているため。)

レーの近郊の街には大僧院がいくつもあるため、アクセスしやすいのも特徴です。少年僧たちが敬虔に勤め励む姿を見れば、心を打たれること間違いなし。運が良ければ、砂曼荼羅を描いている姿を見れます。勤行を見たい場合は、朝に訪れましょう。個人的にレンタルバイクでのゴンパ巡りをおすすめします!

レーからのアクセス方法:車、バス、バイク、徒歩
おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆

ザンスカール

zanskarザンスカールはラダック最奥の地であり、インド最大の秘境と行っても過言ではありません。一年のうち半年間は積雪のため陸路が閉ざされ、都市のレーへアクセスすることができません。半年間も続く厳冬期には、食料品が外部から運ばれることはなく、ザンスカールで暮らす人々は保存食で生き延びているのです。

私は2週間ほどザンスカールに滞在していましたが、本当に素晴らしい地域でした。山深い場所にありすぎて、観光客もほとんどおらず、レストランも宿も多くはありません。ゴンパを訪れると僧達が暖かく迎え入れてくれ、ゴンパ内で宿泊・食事をすることもできますのザンスカールへの道は非常に険しいですが、景色の美しさはインド随一です。

レーからのアクセス方法:ローカルバス、ジープ
(移動時間18h、途中カルギルで宿泊)
おすすめ度:★★★★★★★★★★

ダー

dhaレーから150kmほど離れた街にダーという小さな村があります。村自体はラダックによくある小さな村ですが、ここにいる人たちは一味違う。ドクパという民族の村であり、頭には花の装飾をつけています。その姿は実にインスタ映え。

普段から花を付けている人は村に散見されますが、ダーでは1年に一度のお祭りが開催されており、その日に行けば頭に装飾を付けている村人たちをたくさん見ることができます。毎年10月頃に行われており、詳しいスケジュールを把握するのには、レーのツーリストオフィスに聞く必要があります。

レーからのアクセス方法:ジープ(5h)、ローカルバス(8h)
おすすめ度:★★★★★★☆☆☆☆

終わりに

ラダックは山好きにはたまらない場所です。トレッキングのコースもたくさんあるし、車やバスで訪れる場所が多いので多くの人におすすめできるエリアです!
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この記事を書いた人

ザバルダスト神田
インドまとめの管理人兼ライター。W大学卒のおっさん。2015~2016年に、ガンジー並みにインドを巡り尽くす。総移動距離3万km以上。世界中の変わり者が集まるインドの文化や人々、大自然に魅了される。好きな地域はザンスカール。ザバルダストはヒンディー語でGREATの意。

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