インドまとめ

インドの面白いを伝えるウェブメディア

遺跡に失望!?ハンピで絶対に訪れるべき観光地まとめ

hampi

ハンピってどんな村?

P1040683村の周りにはとにかく巨大な石だらけ。そして無数にあるヤシの木とサトウキビ畑。映画のセットような不思議な世界が村全体に広がっています。

「ハンピはとにかく最高」「インドとは思えない」等の評判が口コミで広がり観光客が増加中!ハンピ最大の魅力は大自然と温厚な村の人々に囲まれゆっくり過ごすことにあります。相当な遺跡好きでない限り「暇だから遺跡でも行くか〜」程度のユルさがはベスト(笑)

ハンピ関連記事


総合評価
おすすめ度:★★★★★★★★★☆
人の良さ:★★★★☆
居心地の良さ:★★★★★
Airtel 3G:電波なし
外国人観光客:少
日本人観光客:少
最低観光日数:1日〜
対象者:ゆっくりしたい人、遺跡好き、自然好き
私の滞在時期:2016年05月
※筆者の主観に基づきます。

絶対に訪れるべき観光スポット

⑴「マータンガ丘」の頂上で絶景に感動する。

  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image

ハンピ観光においてマータンガ丘から見る絶景がハイライトだと思っています。これは私だけでなくハンピに行った人が口を揃えて言っていました。ここで夕日または朝日を拝めるだけで、ハンピ満足度は120%に。

おすすめ度:★★★★★★★★★★

⑵「ヴィルーパークシャ寺院」で像とたわむれる。

P1040765 街の中心にそびえ立つヴィルパークシャ寺院には一匹の名物ゾウさんがいます。

このゾウさんにお賽銭をすると・・・P1040763なんと長い鼻で頭を撫でてもらうことができます!このゾウさん、インド人よりも仕事してます。

加えてこのゾウさん、毎朝8時には寺院裏の川で係員に体を洗ってもらっています。P1060028ハンピ名物として必見です!

おすすめ度:★★★★★★☆☆☆☆

ハンピ観光のハイライト!?「ヴィッタラ寺院」に失望。

P1050896地球の歩き方には「ハンピ観光のハイライト」と称されています。しかし全くもって私はそれに賛同できませんでした!運が悪く、3つの悲劇が待ち受けていたのでした…

悲劇⑴ アクセスが悪い。

まずヴィッタラ寺院はアクセスが悪い。2通りの方法があります。自転車を含む車両が通れない山道を街の中心から約30分程度歩くか、ぐるっと南回りの車道を通り片道15分程度かけてオートリクシャで行くか。

暑さに滅入っていたためオートリクシャを選択。値切っても往復300ルピーだった。高い!!まあ往復20km以上あるし、こんなもんかと思い泣く泣く乗車。

P1040756寺院の近くに着いてから専用の車で寺院のゲートまで行きます。往復20ルピー。所要時間3分程度。

悲劇⑵ まさかの値上げ?入場料が高すぎる。

ヴィッタラ寺院は入場料が250ルピーと最新の「地球の歩き方」に載っていました。このチケット1枚でさらに博物館と王宮地区にも入場できるという共通のチケット。しかし実際にヴィッタラ寺院前のチケット売り場で衝撃の事実を知らされるのです。

受付「ひとり500ルピーだよ。」

500ルピー=約900円
インドではタージマハル級の入場料

私「あれ?高くね?!値上げした?!」

受付「これを見ろ(張ってある価格表を見せられる)」

私「本当に500ルピーだ…ちょっと考えさせて…(泣)」
P1050898ここまで来たのに見ないわけにはいかないと思った私は泣く泣く500ルピーを払いチケットを購入。250ルピーと書かれたチケットの上に500ルピーのスタンプが押されています。騙されたわけじゃないからな!?!?

※2016/4/1からインド全土で値上げしたようです。

悲劇⑶ メインの本堂が絶賛工事中!入場不可!

「500ルピー払ったからには、じっくり見るぞ!!」「有名なミュージックストーンという音が出る56本の列柱を全部叩いちゃうぞ!?」

この期待は入場した瞬間に儚くも打ち砕かれたのでした。

「ヴィィ〜〜ン!!」と本堂から嫌な予感の音がします。

そうです。

P1040748工事中です。

メインの本堂に入れません。
ミュージックストーンで遊べません。

40度を超える灼熱のハンピ。
絶望のピークに達しました。P1040747有名な車輪のついた遺跡です。

私「ふ〜ん…で?」

合計820ルピーを無駄にしてしまいハンピの苦い思い出となりましとさ。

2016年5月時点の状況です。仮に工事中ではないにしても決して500ルピーの価値はありませんので、ご注意を。

おすすめ度:★★★★★☆☆☆☆☆

終わりに

あんまり見所ないじゃん!?と思うかもしれません。しかしハンピは村の雰囲気と大自然に大きな魅力がたっぷりつまっています。
時間を忘れて村で穏やかなインド人と交流したり、あてもなくサイクリングして自然を味わったり。

なお現在は観光客向けのレンタバイクができないようです。自転車で我慢しましょう!!

ハンピ写真ギャラリー

  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image

 

ハンピ関連記事


ハンピが好きなあなたへ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

この記事を書いた人

ザバルダスト神田
インドまとめの管理人兼ライター。W大学卒のおっさん。2015~2016年に、ガンジー並みにインドを巡り尽くす。総移動距離3万km以上。世界中の変わり者が集まるインドの文化や人々、大自然に魅了される。好きな地域はザンスカール。ザバルダストはヒンディー語でGREATの意。
Return Top