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危険だらけ?1年間インドを放浪してわかった7つの危険と対策

危険だらけ?1年間インドを放浪してわかった7つの危険と対策

(bythehindu.com/)
ナマステ。インドまとめ管理人のザバルダスト神田です。日本での報道の影響でインドは危ない国だと思われているのではないでしょうか。今回は1年以上に渡ったインド放浪の経験から、インドで潜む危険について語ります!

ザバルダスト神田

危ないと言われると、なぜか行きたくなる。それがインドの魅力(魔力)。

インドの危険と対策まとめ。

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インドは少なくとも日本よりは危険な国です。行ってみればわかるもんですが、渡航経験がない皆さんがイメージしているよりかは圧倒的に平和なんです。とはいえ油断できないのがインド。インドで遭遇する可能性がある危険とその対策をまとめてみました。

暴行・レイプ

女性が最も心配する危険だと思います。現地で多くの日本人女性とたくさん会ってきましたが、皆旅慣れた人ばかりでした。発展途上国のひとり旅に慣れていない女性は、一人でインドへ行くのは避けるべきです。
対策
・夜に一人で出歩かない
・仲良くなっても現地の人にはついていかない
・知らない人から貰った食べ物を食べない
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スリ・盗難

路上や電車内、安宿で所持品を盗まれるケースが多々あります。強引に盗まれることは稀ですが、油断して荷物から目を離したりすると、いとも簡単に盗まれることがあるので、常に荷物には気を配ってください。
対策
・リュックを前に抱えて歩く
・人混みでは特に荷物に気を遣う
・貴重品を絶対に体から離さない
・宿に貴重品を置いていかない
・鉄道内では荷物をチェーンで固定する
・カメラを首からぶら下げて歩かない

ぼったくり

観光地はぼったくりの巣窟です。目をギラギラさせたインド人がしつこく日本人に話しかけてきます。特にデリーはぼったくり多発地域で、旅行会社で万単位で騙される可能性が大いにあります。数十円のぼったくりであれば、観光客だから仕方ないと諦める方が精神的に楽ですよ。
対策
・事前に相場を把握する
・安易に人を信用しない
・NOとはっきり言える姿勢をもつ
・料金をはっきりと決めてからタクシー、リクシャに乗る
・タクシー配車アプリを使用する(UBERかOla Cab)

交通事故

限られた都市部には地下鉄が整備されているものの、インドでのメインの交通手段は依然として車、オートリキシャ、バイク等になります。インド人の運転は信じられないくらい荒いです。インドの交通事故発生率は日本の50倍とまで言われており、日本人で轢かれて亡くなる方もいます。
対策
・バイクには乗らない
・長距離移動の際は鉄道を利用する
・猿が運転していると常に思う(これマジ)

病気や感染症

食事や水から腸チフスやA型肝炎等に感染する場合があります。また狂犬病や破傷風などの食事以外の感染ルートからの感染もインドでは注意しなければなりません。
対策
・感染症の予防接種を渡航前に受ける
・汚い屋台の食事やレストランの水を摂取しない
・動物に触らない
・動物に咬まれたら正しい処置を行う
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熱波

インドの乾燥期(3月〜5月)の気温は40度を軽く超えます。熱波によりインド国内で毎年2000人以上が無くなっているので、旅行者も乾燥機にインドへ足を運ぶなら注意する必要があります。
対策
・乾燥期にインドへ行かない
・ベストシーズンに訪れる
・エアコン付きの部屋へ泊まる
・水分補給を欠かさない

テロ

昨今の世界情勢の悪化から、テロの危険性を旅行者は忘れてはなりません。少なくとも外務省の発表されている危険地域には行くのはやめましょう。
対策
・外務省の海外安全ホームページで情報収集をする
・テロの標的になる傾向にある場所(お金持ちが集まるエリア・ホテルなど)には近づかない
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終わりに

身の危険を守るには、事前の情報収集は欠かせません。最低限、地球の歩き方に掲載されている情報は読んでおきましょう。地球の歩き方に載っている典型的な方法でぼったくられている日本人にたくさん会ってきました。

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この記事を書いた人

ザバルダスト神田
インドまとめの管理人兼ライター。W大学卒のおっさん。2015~2016年に、ガンジー並みにインドを巡り尽くす。総移動距離3万km以上。世界中の変わり者が集まるインドの文化や人々、大自然に魅了される。好きな地域はザンスカール。ザバルダストはヒンディー語でGREATの意。
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