インドまとめ

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インドで如何にして下痢を対処するか?

インドの旅=下痢の旅

インドに行けば、下痢になる。
インド滞在にあたっての通過儀礼と思うべし。

細菌による食あたりだと想像を絶します。嘔吐・下痢・腹痛・高熱・悪寒が数日間止まらなくなり、死ぬんじゃないかと思うほど。

私もインド滞在2日目にして下痢に襲われたことがある。

原因はコイツ

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メインバザールの路地で食べた60円のカレーだ。インドに着いたばかりでウキウキしていた。私はインド人しかいないローカルな立ち食いスタイルの激安カレーに魅了されていた。

美味しかった。。

陽は落ち、ホテルに帰ると胃に違和感が。

時既に遅し。

便器に向かって嘔吐している最中に「やばい下からも出るぅ・・(ぶりぶり)」という状態になったのは生きていてこれが初めて。

体の水分が絞り取られ、唇も手の皮膚もカッサカサになった。病院へ行く気力もなく、孤独な旅人はただひたすらベッドで悶えるのみである。

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如何にして下痢と戦うか。

我流ですので当サイトは責任を負いません。

実際病院に行くのが一番。
デリーで下痢になり病院へ行った旅人の情報によると国立の病院はタダらしいです。

しかし、いざひどい下痢に冒されると精神的にもやられ、体力的にも歩くこともできなくなるんです。
病院で待たされるのを想像するだけで辛い。

とりあえず
⑴こまめな水分補給

⑵1日程度の絶食
をして悪い菌を下痢で排出してから、
⑶薬局で薬を入手
して症状を和らげましょう。

下痢の時は路上で売ってるバナナがおすすめです。
皮をむけば綺麗なので安全です。

何らかの理由で病院に行けないあなた

勇気を出して近所の薬局に駆け込んでください。

ホテルの人などに「この辺で薬局(ファーマシィー)はどこだ?」と聞くと
「ファルマシィ??そこだよ!」と教えてくれるはず。

間違ってもリキシャのおっさんには道を聞かないように。
すぐ近くにあっても「ここから結構離れたところにあるんだナァ。乗せてやるよ!」と言われぼったくられます。

で、パハールガンジーの宿から1分程度でたどり着いたのがココ。

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15歳くらいのガキが一人で店を切り盛りしていた。

お腹を押さえて苦しそうに「下痢止めの薬ください。(I need medicine for diarrhea)」と伝えると、

埃まみれになった引き出しから怪しい薬が出てきた。IMG_20160216_185514んで出てきたのがコレ。見るからにヤバそうな薬物。
これで100円くらい。処方箋は要りません。

裏に成分が書いてあったので調べてみると

赤い薬は正露丸のような殺菌作用がある薬(抗生物質)
黄色い薬は下痢止めストッパみたいな無理矢理下痢を止める薬。

ふむふむ、あのガキやるじゃん!

しかしこの下痢止めストッパはあまりオススメしません。
なぜなら細菌が胃腸にあるのに菌の排出を強制的にストップし、体に菌を溜め込み病状が悪化してしまうからです。
アジアのバックパッカー界隈で何かと有名なイモジウムという強力な薬です。

しかし僕は藁にもすがる思いでどっちも1錠ずつ飲んじゃった。

数十分後には下痢は嘘のようにピタっと止まりました。
その後も調子は良く、下痢地獄から解放された。この薬は本当にすごい。劇薬だ。

ちなみに日本から正露丸などの胃腸薬を持ってきても全く効きません。
実証済みです。

下痢と戦えインドを旅する日本人バックパッカー!

数週間後どうなったか

なんとイモジウムを飲んでしまったせいで、

ひどい便秘になりました。

数週間続きましたね。当時の私の口癖が「あーウンコ出ねえ!!」

イモジウムは避けられない長距離バスや飛行機など緊急時のみ摂取しましょう。気をつけてください。

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