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andymori小山田壮平がインドでの大麻体験を曲にしていた!?

andymori小山田壮平がインドでの大麻体験を曲にしていた!?

(写真 by http://www.al-revivalrecords.com/
小山田壮平(Vo.G)率いるandymoriは解散後にシンガーソングライターの長澤知之を加え、新バンドALとして活動を開始しました。

ALは2015年3月に1stアルバム「心の中の色紙」をリリース。今回は4曲目の「メアリージェーン」という曲について、今さらながら注目してみます。

「メアリージェーン」とはどんな曲か


この曲のタイトルでもあり、歌詞で頻出する「メアリージェーン」はもちろん女性の事を指しているわけではありません。この曲を一言で表すと「インドでの大麻体験」です。

この歌詞の中で小山田壮平が19歳の時にインドへ1ヶ月半旅した時の経験を自叙的に綴っているのでしょう。

 

「メアリージェーン」は大麻を表す隠語である

marijuana-bob-marley(image by http://marijuanastocks.com/tag/bob-marley/)
まず、メアリージェーンを英語で表記すると「Maryjane」になります。非常に「Marijuana(マリファナ)」と似ていることに気がつくでしょう。音が似ていることから「Mary Jane」は大麻を表す隠語として広く一般的に知られているようです。

ちなみに「Mary Jane」をスペイン語にすると「Mari Juanna(マリファナと発音)」。試しに「maryjane」(メアリージェーン)をグーグル画像検索してみてください。

歌詞から判断

Slow down. Slown down. Everything is gonna be alright.
Slow down. Slown down. Everything is gonna be alright.

冒頭の「Everything is gonna be alright」はどこかで聞いたことがあるフレーズ。ボブマーリーが連想されますね。

メアリージェーン 君に会ったのは19の頃 憧れのインディアの聖なる河のほとりで
見しらぬ旅人の瞳を覗き込んだ 船乗りのじいさんが連れてってくれた メアリージェーン

ガンジス川を望む聖地バラナシで船乗りの男から大麻を買ったのでしょうか。事実インドでリクシャ(タクシー)のドライバーなどの低所得者を中心に観光客によくドラッグを売りつけています。観光地を歩けば「ハッパ?」と声をかけられうんざりします。

インドでは大麻の所持・使用が法律で禁止されていますが、聖地では黙認されているようです。ヒンドゥー教と大麻は切っても切り離せない関係にあり、シヴァ神の大好物として崇められています。

メアリージェーン 時が止まったガンジスの午後 幻の日が燃えて
メアリージェーン 溶けてしまいそうな 至福の瞬間
メアリージェーン Slow down. Everything is gonna be alright…

大麻を吸引し時間の経過の変化を感じ、多幸感を得たのでしょうか。

長い長い旅の途中で出会った仲間は頷いて
ぬるいシャワーを浴びたあと 安宿のベッドの上で
ぐるりと輪になって浮かんだ メアリージェーン
緑色の風と七色のメロディーを呼ぼう

出会った旅人と一緒に吸引している光景が浮かびます。よく洋画で見られるシーンですね。緑色の風は大麻の煙を表現しているのでしょうか。

(歌詞 by 小山田壮平)

終わりに

「メアリージェーン」の意味を分かってから聞くと、全く違う曲に聞こえますね。信じるか信じないかはあなた次第です。いずれにしても『心の中の色紙』は素晴らしいアルバムだと確信しています。

この記事は大麻使用の是非を問うものではありません。インドでの大麻の所持、喫煙は法律で固く禁じられています。

 

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